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ft ダートトラック通信

二輪、四輪の文化、生活、ダートトラックの情報をアメリカ・インディアナ州インディアナポリスから発信。

一日一歩…半歩でも前進を。



本日のインディアナポリスは最高気温34度。すっかり夏の陽気です。



少し気分転換がしたくなり、レース仕様だったTWを街乗り仕様に戻しています。...保安部品、灯火類に触れるのは久しぶり。



旧型の作動がイマイチだったため、今回はLEDウィンカーに交換します。(対応のフラッシャーリレーも都合しました。)

TWturnsignalbefore1.jpg
交換前 別に見た目は悪くないんですが。

20190710_221105_HDR.jpg
交換後  細くて横に長い目付きが今のトレンドらしい。



北米仕様のTWは今も四角目が標準。日本ではもっぱら丸目がスタンダードになっているので、むしろ新鮮かもしれません。TW...日本国内でも再販してくれないかな。現行セローエンジン流用の250ccで構わないんだけれど。もしくはプレストコーポレーションさん、このまんま逆輸入販売いかがですか!?




TWwireharnesscompare.jpg
レース用にスリム化したワイヤハーネス(下側)とストリート用ワイヤハーネス(上側)比較。

TWの電気回路は基本3種類。

・点火回路
・充電回路
・灯火回路

まあ一応始動回路もありますが、とにかくシンプルでわかりやすいのが魅力です。レース用のワイヤハーネスは点火回路だけ。公道仕様ということで上側のストリート用ハーネスに交換します。どちらも後期型(2001年式〜)の物です。(このシャシーは’89年式。)


話が少し逸れますが、オートバイが完全電動化された未来、「30年オチの電動オートバイ」にどんな価値があるでしょうね。修理部品も出ない、作れない。なので直せない。仮に直したところで時の現行車に遥かに及ばない性能。この未来をある程度まで見越してバイクを設計していけるエンジニアさんがいて、製品が出来てきたら尊敬しちゃいます。←もしくはこの点がアフターマーケット、「市場」になっていくのか。

「だからってガソリンがいつまでもあると思うなよ!」とも言われちゃいそうですけれど。原動機の「排気量」がないから自動車の課税方式も変わりますね。



…それにしても保安部品重量、結構重みます。





乗って行けないのが惜しいかな↓。


令和元年・TW125/200/225 オーナーズミーティング開催!9月に磐田で会いしましょう!




訃報:

先日ダートトラック界屈指のエンジンビルダー&チューナーのロン・ハンプ氏が急逝されました。レース場には滅多に顔を出さない人だったので、PRIショーでお会いできる度にエンジン談義を交わせる事を楽しみにしていました。

スキップ・イークン氏の亡き後、CRFをウィニングレベルのダートトラック・モーターに引き上げる手腕は大変貴重でした。全米選手権シングルクラスのホンダ王国を築いたのは彼の貢献と言ってよいでしょう。メーカー問わず彼の製作するエンジンが活躍するのをもっと見ていたかった。本当に残念です。

ご冥福を祈ります。

RHCFloBench.jpg

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