ft ダートトラック通信

二輪、四輪の文化、生活、ダートトラックの情報をアメリカ・インディアナ州インディアナポリスから発信。

バルブアジャストスクリュー


20180315_050526-1.jpg

以前整備したエンジン(TW)の物です。



向かって左の物は磨耗して地が出てきています。「この状態ならまず交換ですね。」と笑いながら言える状態。
向かって右の物は磨耗が進みすぎて、まったいらに磨耗し更に穴(巣)が開いています。ゾンビに健康診断しますか?


まあ、とにかくこんな状態でもエンジンは回り続けるんですね。この部分はクリアランス調整だけで走り続けてしまうユーザーさんもいるようです。バルブに直接当たるのを繰り返す部品なので耐久性にもキツい部分。しっかり管理してあげたいものです。


最終的にこのシリンダーヘッドは部品の大半を交換して送り出しました。


誰がどのような目的でTWを使おうと、この部分はWPC処理をお奨めします。




これ切り出すと結局シリンダーヘッド部品を全て処理するのがお奨めになってしまいキリないんですけれど、TWは構成部品点数も少ないので一度知っておくにも良いでしょう。



まだ雪もちらついたりと零下の日も続くインディですが、南のフロリダ州デイトナではバイク・ウィークがスタートします。


春がきますね。



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