ft ダートトラック通信

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日本車良し悪し!?


シリンダーをお預りしました。



排気側の傷が深い。今回はリクエスト内容によりスリーブ交換するので、汚れを落として内燃機屋さんへ送ります。


日本では考えられない事ですが、「オートバイ(機械)は動いていればOK」程度に考えているめりけんさん、結構多いです。

なので実際には動いているけれども、調子を崩しているバイクが多い。走行が多くなる土地柄なので自ら整備する方も多いのですが、見方もわからないまま適当にネジを回し、余計に調子を悪くしているバイクも本当に多く見かけます。

それでも日本車はへっちゃら(←と自分は到底思えないけれど)走ってしまうので、「オレに任せりゃバッチリだぜい。」と勘違いしてる輩もいて開いた口が塞がらない。


著しく電気製品化していく近年の乗物ですが、「機械と人間がうまく付き合っていくためのバランスのとれた技術、性能」が肝心、大切な気がします。


実はこの事こそが、アメリカにおいて長年ハーレーが支持されてきた理由だと私は思います。

日本車の具体例では、MXの世界で2ストローク車が見直されています。マシンも激しく消耗するモトクロスでは、メインテナンスを怠れません。4ストローク車ではOH(分解整備)時に交換する部品点数が多く、コストがかさんでしまうのが主な理由です。対して2スト車は部品点数が少ないため部品、状態見極めが容易、整備時間も短く済む。


何にせよ、せめてKFRに縁のあるマシンは、しっかり仕上げたいと思います。



PS:めりけんさんの名誉のために申し上げておくと、「的確」にメンテナンスされる方、拝みたくなるような方も沢山います。腕前をみるにおいてプロとかアマチュアとかっていう見方はしない方がよいでしょう。

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