ft ダートトラック通信

二輪、四輪の文化、生活、ダートトラックの情報をアメリカ・インディアナ州インディアナポリスから発信。

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ダートトラックの新たな息吹き FEVHOTS 後記

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観客も様々。生物不問。








行ってきた。長野県中川村のオートパーク・クワ


なんと最後に訪れてから11年経っていた。光栄なことに今回グランド・マーシャルの役を仰せつかり、イベントに参加させてもらった。FEVHOTS自体は昨年の筑波以来1年ぶり。



ライダーが皆かっこいいじゃんよ!!



いいレースを見せてもらったおかげで、自分ももっとがんばろうって気になったよ。

レースでは確実にライダー、そして運営の成長を感じたし、アメリカにあるローカル・レースの雰囲気がここにあった。ほのぼのとした平和なピットと、まるで相反する戦争のような真剣勝負のレース。すばらしいバトルがいくつも見れたし、ガチ勝負なのに大きなケガ人もでなかった。



なぜ大きなけが人がでないか?ひとことで言えば、勝負だから。できない勝負はしない。バンザイ・アタックはレースにならない、自分を失わない事が大切なのをわかっている。意地はあるけど、滑る二輪の上に乗った自分の実力を踏まえて走る。これを分かっているからだと思う。※(それでも起こる事はあるから、それをアクシデントと呼ぶんだけれど。)


レース中の感性は「練習」では身に付かない。


100周の練習に意味はあると思う。でも8周〜15周の本番から得られる結果は、ずっと大切な事である事を五感で学ぶ。本番に強くなる自分が、レースごと更に磨かれてゆく。


FEVHOTSという舞台が、人を育てよいコミュニティを作っていると感じた。このイベントを傍観するだけというのは損ですよ!


レースという舞台であってこそ真剣であり、それが走り、マシンに宿る。それが集ってショーになる。

アメリカではどんなローカル・イベントでも入場料なりパーキング・フィがある。交通安全すら考えさせてくれるイベントなのに無料観戦とはもったいない。できれば観客の皆さんにもこのイベントに参加してもらいたい。皆さんの力がいいショーを見せてくれるライダーの力になったり、レース・アナウンサーを呼べたり、観客席の設置になったりとより良いショーへつながっていく。こういう成長はFEVHOTSのような組織でないと継続が難しい。


土壌作りというのは本当に大変。でもしっかりとした土壌からこそ良い作物がのびのびと育っていく。多くの良心と献身がこのイベントを支えているからこそ、ようやく芽が出てきたのを見た。


ダート・トラックを好きになってくれて、そして楽しんでくれてありがとう。







FEVHOTS代表 ロジャー林さん 以下

フラッグ、順位計測など運営に携わってくれた皆さん
すばらしいレースショーを見せてくれ、コース整備にも努めてくれた参加者の皆さん
舞台であるレース・トラックを提供してくれたモトクラブ小林さん
写真、動画を無償でアップしてくれている斉藤さん、駒崎さん

ありがとうございます。ぜひこのイベントを続けていってほしいです。そして日本でダートトラックを初めたい、試したい方は、ぜひ参加してみてください。



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more info: このイベントについての情報サイトはこちら。


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