ft ダートトラック通信

二輪、四輪の文化、生活、ダートトラックの情報をアメリカ・インディアナ州インディアナポリスから発信。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

NC700x製作中

15-Heat-Treatment-Furnace.jpg

熱処理の話。







効果:金属の硬さを変える事ができ、対象物を強くする事ができる。



     ・炉の中へ入れて暖め、一定時間置く。

     ・冷まし方も素材によって変える。
     
     ・温度管理が肝心。




 集大成でオートバイ・シャシーを作っている訳だけれど、自分が熱処理で知っているのはこの程度。

ピザを注文するようなもんかと思ってたら大間違いで、ここにもスペシャリストがいた。「餅は餅屋に。」と以前も書いたけれど、その方がいい物ができる。そんな彼らでもアルミは「難しいクセモノ」だという。熱処理に失敗したら素材はジャンクになる。このスイングアームは世界にひとつの代物、買い直せる物でない。そうはしたくないから結果、浅はかでも時間をかけて勉強するハメになった。ちなみに鉄の世界にありそうな「頑固オヤジ」が相手になる予想をしていたのだけれども、幸運なのか「素人ガイジンが何しに来やがった?」といった態度、扱いは受けてない。あやふやな質問にも皆真摯に回答してくれた。



その他..

20140814_205920.jpg
パウダーコーティング完了。

見た目が一気に完成車に近くなりしばらく見入った。このまま飾っておきたい位カッコいい。





20140829_233808.jpg
ホイール磨き。



20140815_140606.jpeg
それから溶接の継ぎ目痕をなくしていく研磨作業。


これらは果てしない。






20140817_174220.jpeg
レッド・ストーンの工場移転作業手伝い。

この新工場のでかさ、画像でまだ半分。インドア・トラック作れる。






熱処理の話題に戻るのだけれども、進めるのにうんと手間を取られている。他のひとつひとつの作業も然るに滞る。エラい回り道な気がしていて、理想が高いだけに至らない実力とのギャップが激しい。←10年経ってそのままだ(笑)。

最近の僕のイライラの正体もそういう事だった。回り道・道草を楽しめる余裕、もしくは覚悟がないとやがてキレてしまう。もどかしさはあるけれど、「何かを身に付ける」っていうのはこういう事の繰り返し作業らしい。もっと頭が良くて器用だったらとか思うけれど「身に付けていく」事なんだから自分なりにやるしかない。



やって任せる箇所は任せる。オートバイのシャシーを製作するという事、R.S.での作業、とても勉強させてもらっている。



ダート・トラックを乗る事、整備技術云々については、それなりにエネルギーを費やして積んできた部分があるので、それはそれ。活かしてゆきたい。





--------------------------------------------------------------

ヤマハ TW200/225&セロー用 KFRオリジナル・エキゾーストビッグバルブ発売中


アメリカン・ダートトラック体験プログラム紹介
アメリカン・ダートトラック体験プログラム・ログ
アメリカン・ダートトラック体験プログラム参加者募集




コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://furuhashiracing.blog.fc2.com/tb.php/589-121beebc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。