ft ダートトラック通信

二輪、四輪の文化、生活、ダートトラックの情報をアメリカ・インディアナ州インディアナポリスから発信。

寒いだけで「悪天候」と呼ぶかどうかはともかく滞るイライラ。

20140309_152850.jpg
厳しい気候と諸々の都合で作業が遅れています。ここで触れていなかった部分をアップしておこうと思います。



「できる事をやろう。とにかく形にしよう。転がるようにしよう。」











ラジエターマウント
ラジエターマウント





アダプタ
スプロケットのオフセット・アダプタ。

アダプタごと
付けた状態。





20140309_152858.jpg
ローターとブラケット。






サビサビでしたが、綺麗に再生しました。取り付けるキャリパーが変わるのでサイズ、取り付け位置を変更しました。
スイングアーム
その前の状態とスイングアームの完成形。アルミ製スイングアームも最近になって解禁されました。RTXのそれよりもずっと軽い仕上がりです。




RTXやヤマハに使ったパーツもアチコチに生かします。納得のいく仕様になるよう知恵を絞り、工夫をこらします。







そしてライダーにとって、とても重要なステップ・ポジション決め。


固定したいのはもちろんなのですが、やはり走行してからの印象を大切にしたいので調整幅を残し、以下のようなデザインとしました。これでブラケット次第でステップ・ポジションを変更できます。



Rpeg.jpg
右側。

Lペグポジ
左側最初。

20140309_195159.jpg
ブラケットマウント溶接。

20140309_211342.jpg
フット・ペグ自体は往年のベイツペグもよいのですが、まずは手元にあった物(チタン製)を付けました。




画像を見て気が付いた方もいるかもしれません。ダートトラック専用シャシーというのは、ステップ位置が左右対象ではありません。左側の位置が若干高く、前方にあります。マシンに跨がってステップに足をのせるだけでは気味悪く感じるかもしれませんが、走らせてみると意外と違和感はありません。







ステップ取り付け後の印象:
自分の体格に合わせてポジションを決めたから当然ですが、跨がってみるともう抜群のフィーリング!このマシン、同じ市販車のオーナーさんなら絶対ビックリしますよ。本当に軽い。最低重量に余裕があるので、実はあまり軽量化云々は心配ないんですけれど、やれることはやります。



製作中はノコギリとヤスリが大活躍で、パワー・ツールの使用は最小限にしています。手作りのレースマシンが完成していくのは本当に素晴らしい。キャリアのあるビルダーさんと一緒に作業していく事は大変に光栄な事です。感覚を数値化、現実化していく作業、本当に多くを学んでいます。(考えてみれば、カドヤの皮ツナギもオーダーメイドでの要領は同じですね。)



オフ・シーズンのインディではニュークリアカウボーイズのショー、スーパークロス(屋内)などがありました。

GNCはデイトナが間もなく開幕。






なんかねイロイロとね、うっすら見えていたものが、もう一段くっきり見えてきましたよ。バイクと、世界と、自分と。










wlincoln_result.jpg




追記:デイライト・セービングで日本との時差が14時間から13時間になりました。

----------------------------------------------


アメリカン・ダートトラック体験プログラム紹介

ヤマハ TW200/225&セロー用 KFRオリジナル・エキゾーストビッグバルブ発売中

アメリカン・ダートトラック体験プログラム参加者募集


コメント

久しぶりのオジャマ~
プラモデルは作る行程もタノシイな

  • 2014/04/23(水) 08:13:46 |
  • URL |
  • #222akira #TKhble3Q
  • [ 編集 ]

Re: タイトルなし

どうもです。プラモデルはむしろ作る過程の方が楽しいかもしれませんね!完成を楽しみに。

  • 2014/05/12(月) 05:39:45 |
  • URL |
  • Koji Furuhashi #-
  • [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://furuhashiracing.blog.fc2.com/tb.php/575-964cd305
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad