ft ダートトラック通信

二輪、四輪の文化、生活、ダートトラックの情報をアメリカ・インディアナ州インディアナポリスから発信。

翌年のルール変更によせて..

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何年も待望されて出た「何かニューエンジン」。


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ヤマハの新型ツイン。デザインがいいし川を叩く第一候補か。


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シングルポートは全開合戦にはキツそうだろがなんだろが、やるしかない。





※11/15追記、修正しました。



AMA pro racingより2014年のルール変更として、リストラクター(吸入制限)のサイズ変更が発表されました。
英語ですがこちらがリンクです。





”直線番長”扱いの市販車ベース号と70年代デザインの空冷2バルブ・レーシングマシンとのイコール・バランスをとるための変更と解釈しています。イコールってなんでしょうね。GPでは考えられないこの世界。
(写真のように、某社にも水冷750cc4バルブエンジンがようやく登場しましたから、これはこれでようやく。)


僕自身が取り組んでいるマシンに関して照らし合わせると、はっきりいって知った事ではない。

というか、まだそれどころではないです。そもそもルールはシーズン中でも変更されてしまうし、もともと不利な挑戦として取り組んでいますから、必要とあればルールもナナメに通らにゃなりません。そこからスタートしなければならないのかもしれませんが、この世界の将来をハナから歴史博物館の中に押し込むつもりもありません。作りたいように作る。




「メジャーを傍観するより、マイナーを体感する方がオモシロイ云々..」は名言で、ローカル・レースの良さがココにあります。ルールがずっとユルい。


そもそも鍛えるべくは「人間」ではないでしょうか?


乱暴に言ってしまいますが、ダートトラックするバイクなんか、はじめはナンでもいいはずです。
どうも、、テクノロジーの進歩を一部の人間しかフォローしていない感じがします。モータースポーツ界の興隆はそのひとつの表れというか。





アメリカン・ダートトラック体験プログラムは、そうした観点も考慮して取り組んでいるものです。「レースにおいでー。」と言っておきながら「別に勝たなくてもいい。」と言っているようですか? ある意味そうなんです(笑)。


ハショリます。


吸入制限が実質なくなって、2014年のレース・マシンは出力が上がり、それなりに速くなるでしょう。ただ、我々の走るレース場はレイアウトを変える訳ではありません。アクシデントのリスクは上がります。R側のカーボン・ブレーキもルール上使用を可能にしたようですが、懸念はあります。

フラット・トラックの世界では、今時のレース専用エンジンや、スーパースポーツのエンジンを使用している訳ではありません。1シーズンでエンジン6機とか..正直ちょっとバランスを崩している感があります。ケニーの時代から進展が..。





ネタ、マニア過ぎですか..? 次回はもう少しフレンドリにしたいと思います。






最近見つけました。世界を生き残るってこういう事なんでしょうか?僕の勘違いでなければ、これは吉村さんのアレがずっと先だと思いましたが..?



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アメリカン・ダートトラック体験プログラム紹介

ヤマハ TW200/225&セロー用 KFRオリジナル・エキゾーストビッグバルブ発売中

アメリカン・ダートトラック体験プログラム参加者募集

コメント

エンジンデザイン

バイクの前後方向に「ぺっしゃん」した感じなのがヤマハで、上下水平方向に「ペっしゃん」したのがホンダ。

こうやって見るのも面白い。

  • 2013/12/10(火) 20:14:49 |
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