ft ダートトラック通信

二輪、四輪の文化、生活、ダートトラックの情報をアメリカ・インディアナ州インディアナポリスから発信。

レースガスのこと

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IMISにて。

エンジンはヤマハXJ1300を横置きにした物。参戦クラスなど疎いのでわかりませんが、ユニークな外観と裏腹にれっきとしたトラック・レーサーです。





さて、のっけが4輪のトラックレーサーの画像で恐縮ですが、今回は二輪でのレースガスの話です。



GNCでは使用燃料をルールで一種類に統一しています。指定燃料以外使用禁止。

以前はVPガスのC-12。
最近はスノコのシュープリームでした。

ここでは省きますが、二社に限らず他にもブランドは沢山あります。レースガス会社同士も競争をしているという事ですね。


ガソリンスタンドで売られているハイオクよりも更にオクタン価(112)が高いのですが、実際にこのオクタン価によってパワーに差が生じているのかどうか、パワーの基準をオクタン価で計りきれるのかどうか、私は専門家でないのでわかりません。

とにかく単気筒エンジンに使用してみて一般のガソリンと燃焼音が違い、「バン!」と燃焼した瞬間のパンチ力に違いを感じます。楽器のドラムを想像してもらうと分かり易いのですが、強く叩くのと弱く叩くのでは音が違うような感じです。はっきりと力は出ます。


エキゾースト・ガスの臭いも独特で私は大好きなのですが、そもそも人の健康にはいい物ではないので、吸い過ぎに注意(笑)。ちなみに一般公道での使用はアメリカ国内でも禁止とされています。




「飲ませる物によって出力が変わる。」



当たり前のようになっているこの事実が、実は人間の健康面に向けてみるとどうでしょう。


出張中、とにかく日本でしか食べられないものを沢山頂きました。洋食を避け穀物、魚、野菜を中心に摂りました。肉は鶏肉以外はほとんど食べませんでした。(ちなみに肉は大好きです。ただ、あまり食べないのです。)

食べたのはご飯とみそ汁、納豆に漬け物という基本セット+αです。


忙しさのあまり運動を怠ってしまう事もしばしありましたが、インディに戻ってきて再びジョギングのタイム計測をしてみると拍子抜けする程目標タイムをあっさり更新。

日本食生活を続ける間、体が軽くなるのを感じていたのですが、このような変化をもたらした事が自分にとっては驚きでした。エンジンのパワーアップというのは、メニューがある程度決まっています。人間のパワーアップというのもこういったベース(基礎)があって成り立つんだというのもどこか納得してしまいました。日本食は人にとって最高級の燃料だと思います。


平均寿命がアメリカより10年長い事、その10年を如何に日本人が健康的に過ごしているか。

人生ただ長く生きればいいという事ではありませんが、美味しい物を食べながら、なおかつそれが健康の元であったらこれはもう言う事なしではないでしょうか。


子供の頃からずっと別所沼公園を走り続けていますが、大きくは変わらない景色が私の気持ちを癒してくれます。
健康だとオートバイにも楽しく乗れます。


人もバイクもよいものを摂って、コンディションを保ちましょうね。


物理分野の英語を連発されるのはちょと苦しかったですが(笑)、イベント中は様々な方から勉強させて頂きました。ありがとうございます。

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