ft ダートトラック通信

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勉強。

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最安クラスの油圧プレスマシン。






先日のトランスミッションを組む時、ベアリングを外す時など必要な時に友人宅ガレージにお邪魔して使わせてもらっています。

プレス工具は何がしか購入する事を常に考えてはいるのですが、今の所購入に至ってはいません。どれを見ても基本的に某海外製ですし、国産は金額がケタ違いに上がります。



見ての通りというか、非常に簡単な原理で出来ています。使い方も対象物をテーブルに置いて、レバーをポンピングして圧力をかけていくだけの道具です。乗り物整備の世界では自作される方も多々いらっしゃいます。



で、とにかくこの(失礼ながら)安物を使わせて頂いているのですが、実際に動かすと日本にいた時の常識では考えられないガタやゆがみがあり、力が分散しないようしっかり垂直に圧力を掛けるのにコツがいります。


良い工具に慣れてしまっていた事ですっかり忘れていましたが、この工具もまともに使って目的を達成するためにまず工具自体をカッチリさせる事から作業を始めました。


造りのよいプレスマシンならこういった余計な作業がなくその分時間を短縮できますが、どんなでも3倍以上の金額はします。品質、精度のいい物はほしいけれど使用頻度からすると、使い方のコツを身に付けて目的を達成してしまえば..となり、未だに購入に至りません。



「Bad workman always complain his tools. 」と言いますが、工具を活かすのはメカニックの腕次第という原点を再考させられる機械であります。そもそも売価130ドル前後のこの道具に1000ドルもする同様の機械と同じ品質を求めても仕方なし。どちらかというと自作する労力を割くか否かの選択でしょうか。目の前にある物よりは自作の方が精度は出せそうですが、一旦作り始めるとヘンなこだわりが顔を出してきそうなのと、本来の目的のための用事をひとまず済ませてしまったのと。



...答えはまだ先になりそうです。友人に感謝。











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↓目の当りにしたものをユーチューブに見つけました。この時はみんな笑ってましたよ。レース前のこの時点で観客をツカんでるんですから、そんなライダーになれたらいいと正直に思いました。

とても低い、ヘヴィなダミ声のナレーションで「けっび〜ん ういんだーっむ」と呼ばれた直後に耳をつんざく花火の爆発。そしてゴリゴリの80’s、ザ・アウトフィールドがルーカスオイル・スタジアムに響き渡る..。スーパークロス界で彼にしか使えない曲、そして彼だからこそ受け入れられる。これ他のヤング・ライダーだったらブーイングですよ。



生で見なければ、魅力は半分も伝わりません。ネットで伝える事ができるのは「情報」です。そもそもまずは自分で自分の夢を作るべきですよ。ホテル・カリフォルニアかどうかはそれにむかって生きる本人が決める事。

ライブの価値を引き出すエンターテイメントの国アメリカ。この点は間違いなく一歩抜きん出ていると思います。
















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