ft ダートトラック通信

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「理想のダートトラック・マシンとは?」




世の中のほぼ大半の人達にとってどうでもいい↑このテーマを、僕はずっと追求しています。










最近、寝ている最中にもアイディアが閃いてくる。




GNCを勝つために作られるマシンと、楽器通販とかによくある「買ったその日にすぐ弾ける!」よろしく「買ったその日からすぐスライドできる!」といった一面を持つマシン。

どのようなバイクでも楽しめるのがダートトラックのいい点なんだけれど、この世界もある領域までくると、本当に難しい面が顔を出してくる。全てがうまくいかないと結果にはつながらない。その多くの要素を少しでも確かにしていくために、ひとつひとつの事をコツコツ詰めていく。豪快な走りとは裏腹に地味なもの。


ダートトラック・マシンの構造は本当にシンプルで、外せるものがないほど部品が少ない。エレクトリック・ディバイスは極力排除されており、基本的に火花を飛ばすためのみだった。フューエル・インジェクションとの迎合は本当に最近の事。他の電子制御は認められていない。マシンに計器類も一切付いていない。(斬り合いの最中に腕時計を見ようとする輩はいない。)


オートバイ・レースは、マシンと人が一体になって勝負するもの、あくまでも人とマシンの比率がバランスされている事が大切で、電子制御は勝負の左右を機械寄り(=$)にしてしまう。とアメリカンは考えているようだ。少なくともルールブックからはそう感じてる。


僕はこの国でライディングを認められてここまできたけれども、ある時点からマシンにも重点をおかねばならない世界に踏み込んでしまった。友人曰く「クレージーな世界だ。」という意味を察してはいたけれど、今になって本当によくわかる。


組織も必要になってくるけれどやはりガイジン、最大限の事を自分でやるしかない。ライダーであるならばマシン以上のパフォーマンスをレースで見せる事もこのクラスでは当たり前。



モディファイには長所と短所が生じる。どこでバランスをとるかがポイントで、走るステージ、ライダーによったりもする経験と勘の世界。レース・トラックのバリエーションがあまりにも豊富なので、懐の広いマシンが結果的には有利で、それはつまりハーレーXR750という事になっている。



まずはレースに出られるようになる事。

そしたら今度は決勝16〜18台の枠の中に入る事。


勝とうも何も、話はまずそれから。










あらゆる道を追求する人がそれぞれいる訳だけれど、最近はこの映画からもインスピレーションを頂戴した。





僕は85〜6歳となってもスライドしているだろうか。生き延びていれば何がしかやってる気がする。でも、その時はもう電気モーターの世界なのかな。嫌いではないんだけれども。






PS:更新が滞ってすいません。不明アレルギー症のピークは過ぎたようです。まだ調子はおかしいのですが酷い時は最終兵器として「ナゾネックス」を使用しています。コンタクト・レンズが使えるまで一気に回復します。用法の半分の吸入で使用しても僕の体には即効で、正直少し怖いです。(処方箋)









コメント

No title

最近のインジェクションたちは本当にお速いっ。

インジェクションに走って高い位置で戦いたいという気持ちもあるけど、反面今のキャブ車を使い切ってないという思いも。

  • 2012/04/21(土) 13:55:00 |
  • URL |
  • #222akira #79D/WHSg
  • [ 編集 ]

No title

ライダー心理としてはありますよね。「キャブでなければ」という価値観を持ち続けたいというのなら、人それぞれの事ですしそれもよいのではないでしょうか。

  • 2012/04/21(土) 17:05:00 |
  • URL |
  • 43koji_furuhashi #79D/WHSg
  • [ 編集 ]

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