ft ダートトラック通信

二輪、四輪の文化、生活、ダートトラックの情報をアメリカ・インディアナ州インディアナポリスから発信。

SEVラジエター


現存の計測機械で計れない能力。






テストは既にしていた。「SEVの事は動画にしたいな。」と思っていたんだけれど、いざ動画にする内容を考えてみると、SEVの効果を表現しようというのはとても難しい事に気が付いた(笑)。何しろ体感が全てといっていいので、コーラとペプシの味を比較した表情とか、使用前・使用後みたいな効果をテスターの表情で捉えるのがお約束になってしまう。アリだとは思うんだけれど、まずはブログにしてみようと思う。




そもそもエンジンはフリクション、ロスの塊でその効率たるや2割〜3割とされているのだから、実質的には不可能としても20〜30馬力のエンジンは100馬力のポテンシャルを本来発揮しているという考え方ができる。自分の目の前にあるモノで考えてみてほしい、それが3.3倍〜5倍のパワーを発揮したらすごいハナシだ。100馬力発生するFTR250とか..クレージーな事を想像してしまう。(FTRは空冷でSEVラジエターは使えない..。) SEVだけで残りの7割〜8割の全てのロスを取り戻せるとは、今時点では考えていないけれど、もしそうやってロスやフリクションがとれるだけで、究極的なチューニング・アップを施したマシンと同等かそれ以上になってしまう。モーターは更に小さく、肉抜き軽量化できる。小さいモーターは軽い車体や、デザイン、ハンドリング全てにおいて大きく貢献する。どれだけ巷でいうエコが生まれるか事か。


さてオートバイ。個人的にはファクトリー・エンジンの中で最新のハイ・チューンド・エンジンを最も早くユーザーが購入できるのはオートバイのロードレーサーかMXマシンだと思っている。今のMXエンジンは高いハンドリング性能のために作られていて、モデルチェンジの度にコンパクトになっていくから、こういった技術はどんどん威力を発揮してくると思う。SEVラジエターをホースに付けて走ってみると、走り、エンジンに力が出る。既存の旧モデルのSEVラジエターが付いているところに、更にこの新SEVラジエターを巻いても効果が出てしまう。僕のここでいう効果とは、パワーが全回転域ででる事。SEVラジエターは付けるとエンジン音がまず変わる。走ればどんどん電子の移動量が増え調子が出てくる。タイラップで巻くだけの装着なので、車種を入れ替えて使える。二輪四輪関係無し。



SEV製品はアレコレ、アチコチ使わせてもらっている。その効果を体感する度に「なんつーパーツだ。」とため息まじりにつぶやいている。ごめんなさない。結局の所、インプレッション・ワードはこれしかないです。



くどいけれど排気量の大幅アップやナイトロ(=ニトロ)燃料を使用するような出力の向上は、現時点ではSEV単体には出せていない。巻き付けたり貼付けたりの装着で済んでしまう物にそれだけの効果が出せるかどうかは難しいと思う。でもこの技術の本当の凄まじさを考えた時、僕の中で必需品となっている。日本の凄さってこういう事なんだって思う。是非、イベントやショールームで体感してみてほしい。


それからSEVには美容や健康、環境、スポーツなど様々な分野に製品があり、各々の生活やアイディアに即した物が見つかると思う。ウェブをチェックしてみてほしい。例えが悪くて恐縮だけれど、トイレに大金払ってウォッシュ・レットを付けると、ペーパー代を半分に節約できるようにジワジワ効いてくる(笑)。










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近況:



一難去ってまた一難、今度はフルード漏れ。これだから楽しい。










コメント

No title

スポーツ用品店などでも徐々に見かけるようになってきた。
ゴルフ用品でウェア類やテーピング、グリップなど小物で実演やってたよ。

  • 2012/04/15(日) 17:00:00 |
  • URL |
  • #222akira #79D/WHSg
  • [ 編集 ]

No title

ゴルフ・クラブに使うと「ボールが飛び過ぎる。」とかで、どこぞの世界では使用禁止になったとか。

SEVはアイディア次第で活かせるので面白いです。

  • 2012/04/17(火) 22:54:00 |
  • URL |
  • 43koji_furuhashi #79D/WHSg
  • [ 編集 ]

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