ft ダートトラック通信

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Congratulations, Joe!


先週は体調を崩して寝込んでしまった。その寝込んでいる間に思う事があったので、忘れないように書き込んでおく。(もう起き上がってる。)






フォーク、サスペンションについてアレコレ。







より良い性能を追求すると、部品点数が増え、構造が複雑になって値段も上昇しがち。






いっその事、ゴムだけでその役目を全て果たせないものだろうかと考えてみた。(クラシック・ミニはある意味スゴイと思う。)





既存のゴムはいわゆる「劣化」をする。



磨耗する。
長く力を加えているとクセ(跡)が残る。
太陽光線、水、オイル、温度によって影響を受ける。



など課題がある。





こういった課題を分子レベルのスペシャリストさん達で、クリアしてのけちゃうのが日本の技術力じゃないかな…。僕は大変幸運な事に、凄まじい頭脳をもつ人々にお会いする事ができ、それらの効果を身をもって知っている。こういった人達に触れていると、実現できる気がしてくる。





タイヤ会社、ワイパー会社、もしくはコンドームの会社さんなんかは追求を続けているだろうね。





えー…さて(笑)、「乗り物にゴム」といえば、…まずタイヤがくるよね。タイヤについても思うことがあるのだけれど今回の題はサスペンション。







例えば、既存のオートバイのフロント・フォークには、中にスプリングとオイル、その制御装置が詰まっている訳だけれど、それらの替わりにゴム(ないし衝撃吸収・反発材)だけが詰まっていて、その役目を果たしてくれたらどうだろう?





例えば、ゴム(←仮定)も三分割位の構造で、速度域、体重、路面コンディションなど状況によってカートリッジのように変更可能、その3ピース(←あくまで仮)でコンビネーションを組立て、ライダーの好みのチューニングバランスを作り出せる。





ラバーの交換だけなら簡単だよね。レース中にピットできる。一般ユーザーだって今よりは手軽にできるだろう。プログレッシブ特性を持たせたスプリングにこれらが替わるといえばわかりやすいかな。






ラバー(ないしそれに替わる衝撃吸収材)が減衰特性も制御できるようになれば、フォーク・オイルも現在のように気を使わなくていい。フォークのボディ(外殻)も進化するだろうね。ラバーは変形するし。フォーク重量も軽くできるかな。





Rショックに至ってはボディそのものがいらないかもしれない。←エライ軽くなるね。スペースに自由度がでる。オートバイのジオメトリーデザインに更に自由度ができる。







これらが実現したら、”シンプル”だよね。







考えの元は、以前に書いた、「速度300km/hで走るバイクと、50mのジャンプを飛ぶバイクが同一車輌」である事だから、現実離れと言われても仕方ない。








でもオートバイの開発が、もはや新素材の開発に行き着いているのなら、それほどタワゴトでもないでしょう。







ゴムの新開発!って言っても確かに地味ではあるな…。





それともホンダ・シビックのハイブリッド技術がもっとコンパクトになって、オートバイ向けに実用されるされる事の方が、ワクワクするかなぁ?






…ただ、なんだかエラク現実的すぎて、どこかから「もう悪戦苦闘やってるよー。」トカ言ワレチャイソウデ。(それはもちろんスゴイ事だと思う!)








今はあるモノで何とかしていかなければならないから、それらを少しづつでも進めていけるように努力したい。







レースの下準備を続けている。報告まで今しばらくお待ちを。(100%ではないけれど元気だよ!)

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