ft ダートトラック通信

二輪、四輪の文化、生活、ダートトラックの情報をアメリカ・インディアナ州インディアナポリスから発信。

やっぱり別室送り


入国の事から書こう。

飛行時間は11時間と少しでシカゴ、オヘア空港に到着した。空へ浮き上がっている間に地球が回ったんだ!

で、オヘア空港で入国審査。

ビザを取ったって何の意味があるってくらい関係ない。ここで「あなた入国ダメ。」って言われたらそれまで。順調に進んだ一問一答だったけれど、





審査官:「あなたプロなの?」

ぺ :「はい、そうです。」

審査官:「働く気?」

ぺ :「レースが仕事だというなら、仕事です。働きます。」

審査官:「いつまでアメリカにいる気?」

ぺ:「いられるだけ。」





ってな感じに進んだら、「ここでは3ヶ月間以上は滞在許可を出せない。他の部屋で話を聞く。」


とあっさり相成った。審査官はもう、見るからに新人である。もう今更何のことはない。「あーそうですか。」だ。で、別室でしばらく待たされ僕の記録を調べられる。毎年半年間出入りしているのだから、あれこれ難癖つけてくる。要は理解がない。



そして「プロ」という解釈が、やはり分かれ目なんだね。



僕は特にやましい事はないから、あった事、やってきている事ははっきり伝えた。こんな所で日本へ押し戻されていてはお話にならない。で、結局別室の審査官同士で会議が始まっている。
さらにしばらくして話を持っていった一人の審査官によってあっさり解決した。




彼の一言→「プロっつったってあれこれピンキリいるんだよ。だからいーの。」




…てな訳で半年間の滞在が決まった。


入国審査とはこんなものだ。審査を待つ事一時間、別室でさらに一時間潰した。はっきり言ってビザとかパスポートとかいう紙切れなんぞどーでもいい。プロでもアマでも、仕事でも観光でもどーでもいい。さっさと通してくれ。国境も言語も人が勝手に作ったもので、それに縛られてるのもやはり人だ。もう、勝手にやっててくれ。僕はダートトラックしに来た。待ってる人もいる。そんだけだ。


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さて、話を戻すと、オヘアからインディアナまでは今回はじめて電車を使った。カースティングスの近くにラインが伸びている事が分かったから。

シカゴのダウンタウンまでCTAというラインで一直線。ダウンタウンで一度乗り換えて今度はサウスショアというインディアナ行きの電車に乗り換えた。思い返せばシカゴ・ダウンタウンは、ハイウェイを通過した事しかない。ダウンタウンの景色はちょっとワクワクした。(最初は無事に辿りつけるかと思ったけれど、乗り換えについては東京の電車網を使える人間なら問題ない。)



ただしグッチーの指摘通り、僕のカバンは大きすぎて電車には反則なようだった。乗り合わせた女性がカバンを見た瞬間顔をしかめて「FU※K!」を連呼していたのが印象的だった。



都会の人はアグレッシブだ。とりあえず謝るほかない。
(※実際、僕のカバンはでかい。でかすぎて日本では売ってない。)



電車に乗る事トータル2時間40分。乗り換え含めると3時間以上。僕の席だけ他の乗客全員と向き合って顔合わせになっている気まずい電車の中、インディアナ州内のミシガンシティという町に降り立ち、カースティングと再会した。





オヘアからここまで足代は10ドル。悪くないよね。


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※メールくれた人!返事はもう少し待ってて!

コメント

No title

6ヶ月で無事に入国できて、何よりだ。
しかし、電車の女性は「おめぇ、うるせぇよ」って内心思うな。
でも、幅を取って、ヘンチクリンなヤツに目をつけられたら、ちと怖い気がする。安かろう、悪かろうで、イチャモンつけられたら、しゃれになれないかもね。

  • 2007/05/19(土) 18:35:00 |
  • URL |
  • tatsu #79D/WHSg
  • [ 編集 ]

No title

入国審査って、めんどいですね…
けど、無事に半年間滞在が決まって何よりですね♪
電車での出来事…アメリカぁ!って感じがします(^-^;

  • 2007/05/20(日) 08:28:00 |
  • URL |
  • ブルボンK #79D/WHSg
  • [ 編集 ]

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