
メロディ・イン。(ここはなんと1935年からのバー&ステージ。)
ジャパン・アメリカ・ソサエティの紹介で行ってきた!
出演は Peelander Z
人には多少の趣向がある訳だけれどこれは理屈抜き、面白かった(笑)。
Peelander Z
マイ・スペース
コレがウッドチップ作成マシーン。

走っている間にたまたま出くわした。
これは非常に小型のもの。口から木、枝を突っ込んでいって砕いて出すだけのシンプルな機械。モチロン腕が飲み込まれてしまえば挽き肉になる。非常にアブナイ。
参考:
東京都面積 2,187km² Tokyo 874.8mile²
北海道面積 77,981km² Hokkaido 31192.4mile² (Largest preficture in Japan)
インディアナ州面積 94,322km² Indiana state 37728.8mile²
インディアナポリス市面積 1,044 km² Indianapolis 403mile²
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KFRは順調に事業を拡大。二輪全般に加え、リンギョーはリンギョーでも林業に進出。
冗談はともかくチェーンソーの修理のこと。

左にある小さいのはキャブレター。
下側の↑から、空気吸って、混合ガソリンと混ざって、燃焼室入って燃えて上側の↑へ排気(黒いのがマフラー)。
一連の流れが外からでも一目瞭然。イグニッションのシステムもわかりやすい。子供の世代の教科書にするのに最適だね。
変速ギヤはなし。しかし駆動に遠心クラッチが付いてて、いよいよ原付。これがまたわかりやすい。(エンジン)ラジコンの魅力ってこういう所にあるのかな!?
なんというシンプルな作り!なんだかレース・モーターのような魅力がある。思わず「
SEV化してみようか!」とか思っちゃった位(笑)。
ボルトも回したのが、カバー含めてすら幾つもなかった。エアクリーナ、マフラー、キャブ、プラグ、燃料タンクを清掃、最低限のパーツだけリプレイスした。〆て10ドル弱。...これを車、バイクでやったらどれだけの作業になるやら。
右手で握るハンドルの場所にトリガーのように操作するアクセルが付いている。バイクのように繊細なコントロールをするのが難しい。(まあ、事実上同じにはいかない。)
とにかくバラして組み直して、ちゃんと回るまで幾度か調整を繰り返し、普通に回る様にした。メカニックとして才能を持っている人とはまた違うので(←幾人も見てきたよ!)、ここまで時間かかったよ。
この2st.エンジン、46ccあります。原付パワーで木を切る訳です。
原付エンジンで木を切るって、斧で切っていたのがばかばかしい位、凄まじいパワー!
でも、おとなりさん宅に迷惑になるので、木の上の小さい枝から少しづつ落としていかなきゃならない。なので結局ハンドソーも斧も全部駆使して切っていく。木登り、久しぶりだ(笑)。
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このエアクリーナー、どういう風にキャブレターに付いていたか想像に難しくないよね?

ホントにこのまんま、巻きついていた。
いやぁ、なんていうかスゴイ。
アメリカってスゴイ。もう、コメントしようがないよ(笑)。
枠に囚われているのは僕の方なのかなって、こういうのに出くわすたびに思うんだよ。
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KFR ハ インディアナポリス ニ ベースヲ 確保シタ。


中は積年のジャンク・パイルだ。
何がヒドイかって、タヌキが住んでいたらしく、その糞尿だらけ。
床に到達したら、今度は穴が開いていて、「ジリス」が冬に住んでいた形跡が見つかった。
くさい。
とにかく、くさい。
かなり。
建物は傾いており、ドアは閉まりきらない。
とにかく使えるレベルになるようにと、もっぱらコギレイにしている。 裏、周辺の木を切るのに、チェーンソーが借りられたのだが、これはこれで直さないとまともに動かない。
今は日々、
斧を振るっている。

将来、GNCの表彰台に立つ男。
振り下ろした斧がすっぽ抜けて膝の上をしこたま打ち、しばらく一人で悶絶。 昨日は雪が降った。

これ日本に売っているのかな?
味はそのまんまレッドブルにコーラ。しかも足して2で割った味だから半端。
一缶全部飲めなかった。まあ、普通のレッドブルもちょと苦手だから…。

デザインは上等で、ともかくモータースポーツやってる人間からすれば頭が上がらない。
けれどこの味、僕は勘弁デス…。

触れるゴーグルは
すべて試した。
世の中、人の顔はそれぞれ違う。だからフィットもそれぞれ。うるさく言えば、究極のフィットは自分に合わせて作るしかない。
ある物の中で、僕には
これが最もフィットした。だから
スミスを使いたいといったら、MXゴーグルのラインナップがない
ネイティブ アイウェアーさんは、MXゴーグルに関して目をつむってくれた。
そのブライアンじゃない
スミスさん、こっちはこっちで
FURUHASHI RACINGをサポートしてくれることになった。
本当にありがたい。
一番の決め手は、左右端の視界が広かった事かもしれない。
「見える。」という安全性はあるほどよい。
合えばいい、合わないなら合わない。皆も気に入るかどうか、ぜひ試してほしい。
US国内では永久保証付き。
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