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ピザを焼いた!ベース生地から、ハーブ、スパイス、数種チーズをフンダンに使って。
これがもう、美味くて美味くてピザ屋になろうかと思っちゃったくらい美味くて…食べてる最中にダートトラックのアイディアまでひとつ浮かんできて…
お腹いっぱいになって、あーよかったというハナシ。
宅配はしません。食べたい人は飛んでおいで。

ちなみにピザもUSのMサイズは日本のLサイズと同じ大きさ。Lサイズはもっとでかい!
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「車って飛ばない」と思ってました。
間違いだったようです。
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先日はようやく少しだけバイクに乗る事ができました。
その事はまた。

市内のダウンタウンの一部で、若者が集まる。
かどうかは知らないが、とにかく一日中、たーくさんの人と車で溢れかえっている場所。ありとあらゆる店が建ち並んでいる。(バーも多くて、夜はけっしていい場所ではないらしい。)
後ろには運河があっておびただしいダックがいる。
なんだか自然と動物が妙な調和をしてるんだよね。
ちょっと騒々しいけれど、あれこれ見て歩き回るのは面白いよ。
ダートネタ書いたらボツっと。自爆。
お世話になっている家の流し台を直した。水を出すと周りに飛び散る酷いものが付いていたので、新しい蛇口を買ってきて付けて、フィルターを付けて、自分が利用するもんだから、僕のSEVウォーターアップ(←しかも元栓に使う業務用だ!)を仮付けした。

これだけの事なんだけれど、フォウセット(蛇口)がよほど気に入ったらしく両手を上げて大喜びされてしまった。
(…何がスゴイってSEVの方なんだけれど…。)
味もうんとよくなった。水が美味しく飲めるってのはありがたい事だ。
僕の料理も喜ばれている。
ありがたい。
バイクに触れる日が近くなる事は、祈るばかりだ。
結局シーズン最初は例年通り生活ありき。まだまだつづく。
インディアナポリス市内で見つけたお店。

「そうる ふーど」とある。
精進料理とも違うんだろうな…。
店に入るのはそれなりに度胸が必要な訳で、幾度か通り過ぎているけれどまだ入ったことがない。
でも気になって仕方ない。
マックのモーニングメニューはあんまり好きじゃない。いつもデイタイムのレギュラーメニューでいい位だと思ってる。
ところが、USのマックはモーニングメニューがいくらか豊富で、多少いい。
で、朝寄った。
ブリトーが新メニューに加わっていた。卵とソーセージをくるんだもの。(某コンビニ、ななじゅういちの2倍の大きさは十分にある!)
この話はここまでの事。
で、またもその日の夜のTVニュースで、当日この店に車が突っ込んだ事を知った。
別にテロだとは思ってないし、突っ込んだ輩がアンチかどうかも知らないが、のんびり朝飯も食ってられない。

翌日に写真を撮りにいくと、レースピットさながらのクイック修復。
さすがアメリカだ。
よくわからん。

なにやら違うメーターが付いている。

あったよカタツムリここに。
こんながストリートリーガルって、それは…
アメリカだからってことでいーんでしょう。
…。

あなたが乗るとまるでミニバイクだね。
(※そんなこのマシンもクォーターマイルは8秒台だって。)

市内で見つけたマシン。
「ミラー付ければストリートリーガルだよ。」だって。写真を快く撮らせてくれた。
それにしても相変わらずなんつー国だ。

このいかつい鋲とブレーキレバーもなんのその。
明日につづく。
やっぱりこれなんだよな。今は日本でも食べられるとは聞いているけれど。

ウォッパ-

僕にとって「BK」は「バーガー・キング」だっ(笑)!
今日は用事を済ませに市内を走り回った中で、インデイアナポリス・モータースピードウェイに行った。
インディ500とかを開催する由緒あるオーヴァルトラック。今シーズンからmotoGPやるんで、昨年は工事中だったんだけれども、新コースが完成して、ライダーが一人走っていた。
並列4気筒でうるさいマフラーがついたバイク。音からするとホンダらしい。見ると真っ白のツナギを着たライダーが。こんな時に一台だけ…なんだかヘンだ。
少しだけ彼の走りとコースを見てから、用事を済ませたかったから「僕の弟子だ。」「まあまあだ。」なんて冗談を言って立ち去った。
9月のmotoGPウィークエンドには、インディアナ・ステイト・フェアグラウンドでGNCのマイル戦がある。お互い会場がものすごく近くなので楽しみにしてる。もちろんシートにまたがるチャンスがあればと願っている。マイルは好きだ。
まだ生活面をあれこれ落ち着かせるのに奔走しててマシンがどうこうっていうには時間がかかりそう。じっくり進めていかねばならない。
その日の夜TVニュースで、この時走っていたライダーは、#69「ケンタッキー・キッド」と判明した。TVプロモーションの制作だそうだ。
冗談とはいえ、頭をかかえて自虐的に照れ笑い。
真っ白いツナギなんて、いくらなんでもセンスじゃないって事だ。
ノース・ジャドスンにはまだ戻っていない。スポンサーリング活動の面などで身動きしやすいようにインディアナポリスにいる。そんな中だけれど、「24時間あればジェット機だって直らああ!!」と言ったかどうかはともかく、体を「もっと」シャープに戻したい。
で、結局「食う。」という、生命維持活動に最も基本的な部分から入っている。
「結局ネタはそれかよ。」というなかれ。
その通りだ。まだやらなきゃならん事がぎょーさん待っとる。

ローストビーフ・サンドイッチといえばアービーズ。日本にあっただろうか? 新メニューのチキンサンドを食べてみたが、やはりローストビーフサンドがいい。また今度行く機会があったら紹介するよ。
てな具合にどっぷりアメリカンフード漬けです。

やはりこれでしょう。
これがファイナルアンサー。ちなみにしょうゆ味。
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正解者なし。 また次回。
アーノルド・シュワルツェネッガーだって、これ食ってカリフォルニア州知事だ。俺だってGNC位くらいは!
…無理ですか。食いモンじゃないですか。
カバンはあらかじめ重量を量っていった。29kg。 ...30kg以下だから問題ない。
ところが成田のチェック・インでこう言われた。
担当受付:「23kg以上のバッグはオーバーチャージが50ドルかかりますがよろしいですか?」
私:「それはいやだな....。」
急遽近くのお店で安物バッグを1000円で購入し、チェックインバッグを二つに分けてパスした。
ビジネスクラスだとこういう面倒はないらしい。まあ、あってもそのクラスの人ならさっさと払うか。重量制限30kg以下だったと思ったが僕の勘違いだったか。それとも新基準か。
飛行中は追い風229km/hを記録した。行きの便がいつも追い風なのは地球の自転が影響している気がする。時速1050km/hで飛んでくれても、はっきりいって速い気はしない。もっと速く飛んでほしい。ファーストクラスだ、ビジネスだ言う前に、そんな快速便が登場してもいいと思う。
アトランタの入国審査は女性が担当で、順調に受け答えをした。ビザはもちろん有効だ。
面接の最後にパスポートをファイルにいれたまま渡された。
審査官:「このファイルを持ってあちらの別室へ行ってください。」
私:「毎回行くので、別室がどこかは知っています。
ありがとう。」
ビザがあっても毎年これだ。皮肉も言わせてもらう。
別室は待つ人だらけ。乗り継ぎ便はこの時点であっさり飛んでいってしまった。例年別室送りとなる僕はもう、彼等とのやり取りは心得ている。
唯一の救いは、面接した担当官が今まで担当した人の中で、もっともまともなアドバイスを僕にくれた事だ。どうやら別室送りというのは審査官の独断ではなく、何がしかのシステムラインがあるらしい。
デルタのデスクに行って次の便をブックしてもらう。こういう時、席はまずとって貰える。満席と断られた事は今までない。
インディアナポリスは雷雲をぬけて降りた。(The Hellion 降臨!)夜降りた事はなかったからネオンは綺麗だったな。ヘビーレインが丁度来て、ゲート前で足止め何十分か食ったけれど。
初日。今ならこれしきの事も順調無事に到着といえる。

顔があまり笑ってないな。
感謝する人は多い。ありがとう。…「俺?」と思った貴方、そうです貴方です。
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前回のQuizeだけれど、大した物はあげられないけれどもう少し答えがほしいな。
もっと!ほら、あるでしょ!
書いてみて。